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軽貨物(軽トラック・軽バン)の最大積載量は法令遵守!収入にも関わる重要事項!要確認を

軽貨物ドライバーの仕事を始める上で、どの車両を使って働いて行くか悩むという方も多いです。

特に車両の最大積載量はそのまま運べる荷物の量に直結し、運べる荷物の量が収入へとつながるため、車両選びは軽貨物ドライバーにとって重要です。

軽貨物といえば、軽トラックか軽バンですが、どちらを購入したら良いか悩むのではないでしょうか?

今回は収入に関わる軽貨物の最大積載量について詳しくご紹介しながら、最大載積量を中心に軽トラックと軽バンの違いについてもご紹介していきます。

さらに、最大積載量以上に荷物を積んでしまった際に起こることや、最大積載量以上に荷物を積むことができる例外についても言及していきましょう。

軽トラックや軽バンといった軽貨物の最大積載量を守ろう!

多くの荷物を一度に運ぶことができれば、より多く稼げるのにと思ったことがある軽貨物ドライバーも多くいることでしょう。

ですが、最大積載量というものが車体ごとに決まっています。軽貨物の最大積載量を守ることは非常に重要です。

軽貨物の最大積載量を守らないとどういうことが起こるのか、また、最大積載量を超えて運べる例外的な事例はないのかということについてもご紹介していきましょう。

軽貨物の最大積載量を守らないと何が起こるのか

軽貨物の最大積載量を守らないと、「過積載として道路交通法違反になる」ことや「車体への大きな負担となり故障の原因になる」こともある点、「事故につながる可能性が上がる」ということもあります。

しっかりと最大積載量を守っていくことが、法令違反を避けるだけでなく、事故を防ぐという観点からも重要です。

過積載は道路交通法違反!

過積載は道路交通法違反になります。1回だけの過積載だけなら再発防止などの協力要請書が発行され、反復して過積載した場合には、道路交通法違反によって罰せられることに。

軽貨物ドライバーだけでなく、過積載をさせた荷主や事業主に対しても罰則が科せられるため注意しなければなりません。

過積載の軽貨物を運転していたドライバーには、超過割合に応じた減点と罰金が科せられてしまいます。

  • 超過割合「5割未満」の場合、1点減点と25,000円の罰金
  • 超過割合「5割以上10割未満」の場合、2点減点と30,000円の罰金
  • 超過割合「10割以上」の場合、3点減点と35,000円の罰金

過積載させた荷主や事業主に対しては、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金が科せられてしまいますので気をつけてください。

体へ大きな負担がかかり故障の原因になる

最大積載量は車の性能を安全に発揮するために決められています。ですので、過積載を続けていくことで、車体にもダメージが蓄積されていくため、タイヤのパンクやブレーキの故障といったことも起きてくるでしょう。

道路運送車両法で車体の基準が厳格に決められています。安全に運行していくためにも車体に負担がかかってしまう過積載は避けるべき事柄です。

事故を起こしてしまう可能性も上がってしまう

過積載によって車のバランスが崩れ、ハンドルを取られてしまったり、タイヤのパンクやブレーキの故障といったことを誘発したりします。

その結果、事故が起こったということがありました。一般道でも危険ですが、高速道路などより死亡事故につながりやすいところでの故障の可能性もありますので、過積載は危険だと言えるでしょう。

軽貨物の最大積載量を超えて運べる場合もある

最大積載量を超えた制限外積載での走行が認められることがあります。近くの交番や警察署に「制限外積載許可申請」を出すことで、最大積載量を超えて積荷して行くことも可能です。

細かな制限外積載許可申請の手続きはこちら(広島県警)をご覧くださいなお、地域によって申請方法や許可基準も変わるため、気をつけましょう。

気になる軽貨物ごとの最大積載量について

普段の仕事で軽貨物ドライバーが使用する車両の最大積載量についてご紹介していきましょう。軽トラックと軽バンについて最大積載量を確認していきます。

最大積載量は運べる荷物の量に直結する事柄で、さらに言えば、軽貨物ドライバーの収入にもつながる重要な事柄です。

所持している軽貨物の最大積載量を確認して、法律を遵守しながら最大限効率の良い配送を考えて行くことが収入アップにつながって行くでしょう。

軽トラックと軽バンの違いについて

軽トラックと軽バンは軽貨物と一括りにされることも多いですが、車体の大きな違いはどのような点でしょうか?

軽トラックも軽バンも車体の全長は同じですが、「前輪から後輪までのホイールベースの違い」と、「荷台がボディの外にあるかボディの中にあるか」といった点が異なります。

軽トラックでは、ホイールベースが1,900mmで荷台がボディの外に。軽バンは、ホイールベースが2,450mmで荷台がボディの中にあるのが特徴です。

形状での違いは上記の通りですが、軽貨物ドライバーが気になる最大積載量の違いはどのように異なるかについては、下記以降ご説明していきます。

軽トラックの最大積載量はどのくらい?

軽トラックの最大積載量はどの会社のどの車種でも350kgに規定されています。軽トラックでは、荷台に積んだ荷物の重さだけに対して最大積載量を見て行くことになるので、注意が必要です。

さらに、荷台に設置した昇降機やクレーンなどの重さは車両重量として計算され、キャビンに積んだ荷物の重さや乗車定員の重量も積載量には加算されません。ですが、荷台に荷物の見張りとして人が乗る場合には、積載量として計算して行くことになりますので気をつけましょう。

軽トラックで気をつけなければならないのは最大積載量だけでなく、最大積載寸法も気をつけなければなりません。載せられる荷物の大きさや積載方法に関しても制限があるため、詳しくはこちらの道路交通法をご確認ください。

軽バンの最大積載量はどのくらい?

軽バンの最大積載量は車両の定員人数分の重量とは別に計算されています。ですので、例えば2名定員の軽バンに3名乗ってしまった場合には、1人分の体重を最大積載量から引いた分だけ荷物が置けるという計算になりますので、気をつけましょう。

軽バンの最大積載量は、車種ごとに変わりますので、配送で使いたい車体の最大積載量はしっかりと購入時に車検証を確認しておくようにしてください。

一般的な軽バンでは、定員2名、最大積載量が350kgという車体が多いです。また、軽バンの座席に載せた荷物については1人あたり10kgまでが乗員の携行品重量とみなされる点も確認しておくと良いでしょう。

まとめ:「最大積載量は遵守!軽トラックや軽バンに乗って稼げる軽貨物ドライバーになろう!

最大積載量について軽トラックや軽バンでの差異をご紹介していきました。最大積載量は運べる荷物の量、しいては軽貨物ドライバーの収入にもつながる重要な事柄です。

収入アップのために運べるだけは運びたい気持ちを抑え、法令を遵守しながら、制限いっぱい荷物を運んでいく積荷技術を上げていくことが軽貨物ドライバーのスキルとして求められます。

最大積載量に関する法令の知識だけでなく、使用する軽貨物の車体の知識もしっかり頭に入れながら普段の業務をこなして行くことが重要でしょう。

自分の軽貨物ドライバーの働き方のスタイルに合わせて、軽トラックの方が良いのか軽バンの方が良いのかしっかりと吟味した上で、仕事を始めて行くことが軽貨物ドライバーとしての成功への近道なのではないでしょうか。

軽貨物ドライバーJP
軽貨物ドライバーJPは東京都を中心に埼玉、千葉、神奈川県全域で軽貨物運送事業、軽貨物運送オウンドメディアを運営しております。豊富な案件を取り扱っており、現在も老若男女問わず、多くのパートナードライバーさんが活躍してくれています。弊社は共に働くパートナーさんを第一に考える会社です。また随時、パートナードライバーさんを募集しています。気になることやご相談も小さなことでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。軽貨物ドライバーJPの求人ページはこちら

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