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個人事業主としてどうやって軽貨物運送業を開業するの?そのメリットとデメリットもご紹介!

昨今、軽貨物ドライバーの需要が高まっています。その理由は簡単で、物流業界の人手不足が要因です。今では、宅配ドライバー、企業配ドライバー、ネットスーパーなどさまざまなところで軽貨物ドライバーが活躍しています。

また、軽貨物ドライバー業界は未経験者歓迎というところも多く、未経験から始めた人、会社員から転職した人なども多く、意外にもすぐに軽貨物ドライバーとして活躍することができます。

そこで今回は、個人事業主として開業する方法、また、軽貨物ドライバー開業のメリット、デメリットをご紹介します。

軽貨物ドライバーとしてどうやって開業するの?

運送業界には、開業の方法がいくつかあります。個人事業主として開業するにあたっては、「軽貨物運送業」として開業します。似たような開業方法で「一般貨物自動車運送事業」というのがありますが、こちらは軽貨物運送業に対してハードルが高く、要件も多く、許可を取るのも容易ではありません。

こちらは、軽貨物ドライバーとして経験を積み、もっと手広く事業を拡大したいとビジョンが見えたときに、利用するのが望ましいです。

では、軽貨物運送業として開業するにはどんなものが必要なのでしょうか?

軽貨物運送業の開業に必要なもの

  • 運転免許証
  • 車両(黒ナンバーかつ軽バン)
  • 営業所
  • 車庫
  • 自動車保険

が必要になります。これさえあれば、軽貨物運送業の開業を行うことができます。必要なものを1つずつ見てみると、運転免許所などは当たり前じゃないかと思われると思いますが、営業所、車庫については、少し要件があります。

営業所については、休憩室、睡眠をとれる環境であることが条件です。個人事業主の場合は、自宅を営業所として登録しても問題ありません。また、車庫についても営業所から2km以内という条件があります。

車両の管理が目的のため、車庫は営業所と併設していることが望ましいとされています。どちらにしろ、併設していつ駐車場かなければ近隣の駐車場で条件を満たすことができます。では、次に開業の手順を見てみましょう。

軽貨物運送業の開業手順

開業届の提出

まず始めに、個人事業主としての開業届を最寄りの税務署に提出します。これについては特に難しいこともなく、住所や氏名、屋号、連絡先などを記入して税務署に提出するだけです。

許可されると控えが郵送で届き、確定申告の時期になると青色申告書が郵送されるようになります。開業届の控えは、なにかの手続きをするときなど必要になることが多いのでしっかりと保管しておきましょう。

軽貨物運送業の届を提出

次に軽貨物運送業の届を提出します。このときに必要になるのが、先ほど紹介した営業所などです。全てがそろっていれば、届にその必要事項を記入して、最寄りの運輸支局に提出するだけです。これで、黒ナンバーの登録も行うことができ、開業についての届け出が完了します。軽貨物運送業については最短2~3日で許可がおります。

個人事業主として軽貨物ドライバーを開業したときのメリット

個人事業主として軽貨物ドライバーを開業したときのメリットは以下の4点です。

  • 働く時間や日数を自分で決めることができる
  • 定年がない
  • しっかりと稼ぐことができる
  • 職場での人間関係のしがらみなどが少ない

個人事業主なので、働く日数や時間は全て自分で決めることができます。また、雇用されているわけではないので、定年がなく、自分が働きたいと思うまで働くことができます。

これからの将来年金だけでは生活していけないことを考えると、大きなメリットです。また、軽貨物のドライバーに転職する人の多くは稼ぎたいからと答える人が多くいます。

軽貨物ドライバーは仕事をこなしたらこなしただけ報酬をもらうことができるので、しっかりと頑張りが評価されます。

軽貨物ドライバーの個人事業主として開業したときのデメリット

軽貨物ドライバーの個人事業主として開業したときのデメリットはいかの4つです。

  • ケガや病気で休んだ時の保障がない
  • 有給休暇などはない
  • 収入が不安定
  • 福利厚生が会社員に比べると不十分

頑張ったら頑張っただけで評価される軽貨物の個人事業主は、もちろん休んでしまうと収入はありません。業務中のケガや病気でも収入が保障されることはありません。

しかし、ここは自らリスクヘッジすることができ、自分で保険会社の保険に加入しておけば、無収入を避けることができます。

会社員に比べると、休暇や福利厚生については不十分ではと感じる面もあるかもしれませんが、その点は、言い換えれば自分のペースで仕事をすることができ、また、さまざまな方法でそのリスクを回避することができます。

まとめ

軽貨物の個人事業主として開業する方法は理解して頂けたでしょうか?

そんなにハードルは高くなく、会社員からすぐに転職することも可能です。また、メリット、デメリットもご紹介しましたが、頑張ったらしっかりと収入を得ることができ、なおかつ自分のペースで仕事ができる点は大きな魅力でもあります。これから開業を考えている方は、事前準備をしっかりと行い、開業準備をスムーズに進められるといいですね。

軽貨物ドライバーJP
軽貨物ドライバーJPは東京都を中心に埼玉、千葉、神奈川県全域で軽貨物運送事業、軽貨物運送オウンドメディアを運営しております。豊富な案件を取り扱っており、現在も老若男女問わず、多くのパートナードライバーさんが活躍してくれています。弊社は共に働くパートナーさんを第一に考える会社です。また随時、パートナードライバーさんを募集しています。気になることやご相談も小さなことでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。軽貨物ドライバーJPの求人ページはこちら

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